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Kashiwamura

ソリューションパートナービジネスユニット
ディレクター

Kashiwamura

新卒で外資系コンサルティングファームに入社し、サプライチェーン戦略分野、経営戦略分野の戦略コンサルタントとして8年経験。経営戦略分野では電力・ガス・化学・重工業の産業領域を担当し、コア事業の長期事業戦略立案/新規事業戦略の立案・ビークル立ち上げ支援/DX戦略立案・社内制度改定/CVC立ち上げ/Buy side DD等を広範に経験。2020年1月エムスリー株式会社にディレクターとして入社。現在に至る。

—転職の経緯を教えてください。

エムスリーは3社目で、前職はいずれもコンサルティング会社でしたが、より上流での戦略策定を志してやってきました。特に直近の会社では、自分がある程度の責任を持ってクライアント企業の方向性を決められるのが醍醐味でした。しかし、「戦略の実行」についてはクライアント企業に引き取られることが多く、自分が魂込めたものにその先は関われないことにジレンマがありました。ならば、この知識・経験とスキルをもって、自ら責任もってやり抜ける場を求めようと、事業会社への転職を考えるようになりました。
当時は、「やっぱりエマージングテクノロジーが産業構造を変えるのだから、そのテクノロジーを保有し構造変化の当事者/中心になれる会社。しかも成長ポテンシャルが高い会社。」といった転職軸を重要視しました。結果的に、中央官庁/医療機関の慣例や制度といったハードルはあるものの、AI/ゲノム/ロボティクスまたそもそものインターネット利用拡大といった医療の産業構造変化の中心にいるであろうエムスリーに決めました。加えて、破天荒なタイプの知人がエムスリーで闊達に活躍しており、度量のある風土が感じられたのも決め手になりました。

—入社されてみて、イメージと違ったことや、改めて気づいた点はありましたか。

エムスリーは①創業20年で年商1,300億円以上まで会社を育てた社長との距離の近さ=いつでも相談やアイディア交換ができる、②フラットな人間関係=職位に関係なく・忖度なく発言できる風土、③ものづくりスピード感の速さには、入社した後、改めて凄さを感じました。コンサルティング会社に近い職場環境とはいえ、自分にとって思った以上に馴染みやすかったです。
また、製薬業界を担当することは初めてだったので当初は分からないこともありましたが、情報をキャッチアップし、早期から活躍できたと思っています。

—現在はディレクターということですが、業務内容について教えてください。

クライアントである製薬会社へのマーケティング支援においては、2社のアカウントを担当し、2チーム合わせて7名のメンバーをディレクターとして取りまとめています。業務の比率としては、2割がマネジメントワーク、5割がメンバーの育成指導および提案・デリバリー内容のレビューやサポートで、あとの3割が新しいサービス企画開発となっています。
新しいサービス企画開発も複数進めていますが、その1つが今、会社として力を入れている「がん(オンコロジー)」分野のサービスです。生みの苦しみはありますが、企画を考えてトライアルし世の中に出すところまで一気通貫で行える現状に日々ワクワクしています。

—前職のコンサルティング会社において新規事業開発を手がけられていたのと、違いは感じますか。

エムスリーでは、自分が進めたいものを熱量もって語れる、という違いはあります。コンサルタントには発注者の意向が大きく影響するので、自分がA案よりもA´案がよいと思っても、カウンターパートの部長がA案だといえば、そのための筋道を作らねばなりません。少しの違いではありますが、その分、自分ごとからは外れていってしまうもの。いまはもちろん自分ごとなので、本気度が違いますね。
また、いまは自身で希望して新規事業開発にコミットしています。加えて、事業としての重要度と本人のWILLを両立させるアサインメントが本気度につながっているかもしれません。

—ご自身の今後のキャリアについては、どのようにお考えですか。

新規事業が立ち上がった暁には、それを子会社化して、役員として事業運営を手がけるというのを、この2年くらいの間に実現したいと考えています。エムスリーではそのキャリアパスは非常に現実的で、自分たちで資本出資して企業体として切り出す子会社化もあれば、M&Aにより、それを主導・企画した社員を役員として送る形もあります。
私自身、将来的には複数のベンチャー企業で社外取締役として、さまざまな事業に関わっていきたいと考えており、そこに向けたステップを歩めていると思います。

—最後に、エムスリーに興味を持たれている、特にマネジャー/リーダークラスの方にメッセージをお願いします。

特に私自身のバックボーンであるコンサルティング会社とは職場環境が似ているので、ギャップは少ないです。さらに、フラットな環境なので、経営陣に対しても必要であれば苦言を呈することもできるほど、風通しが良いです。また事業会社のなかで自分のやりたいことに挑戦できる環境があり、それを自分自身が責任もって実行、推進出来るのはとても魅力ですね。こうしたステップアップの機会は豊富な会社ですので、ぜひ興味を持っていただいた方にはチャレンジいただきたいです。

エムスリーで働くことにご興味のある方はこちらからご応募ください。

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