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Amagi

ソリューションパートナービジネスユニット 19年4月より㈱アルトマークへ異動

Amagi

法政大学経営学部卒業後、大和証券株式会社に入社。船橋支店で個人・法人に対するリテール営業を担当し、3年勤務。より広範なビジネススキルの向上をめざし、2015年2月エムスリー株式会社に入社。現在に至る。※19年4月より株式会社アルトマークへ異動。記事は18年の取材当時に基づく。

—金融領域の営業職からの転職ですね。


3年間、船橋という地域で証券リテール営業を経験しました。もともと新卒の際に証券会社を選んだのは、必要不可欠なビジネススキルである営業・提案力を身につけるのに適した環境であると考えたからです。実際に多くの商談を体験させていただき、対人折衝能力は鍛えられたと思います。
ただ、金融商品はお客様に合わせて大きくアレンジすることが許されず、そのなかで営業全員が同じ商材を扱うわけですから、コンタクト量の多寡や、信頼構築が差別化の重要な要素でした。私自身、お客様に恵まれたこともあり、売上成績では同期の上位10%に入るレベルを維持してきましたが、5年後10年後を考えると、自らサービスを創り出す企画力や、人を巻き込んでビジネスを大きくしていくスキルを身に付けたいを考えるようになったのです。

—それで、エムスリーに転職されたわけですね。


コンサル出身者が多い会社という印象をもっていたので、さまざまなファームから集まる優秀な方たちの中で切磋琢磨しながら今までとは違った成長ができるのではと期待しました。面接の印象で、社員の志の高さも感じられ、高いレベルの環境に身を置くことで自己成長を叶えたいと思いました。また、エムスリーなら新たなサービスの開発に携われることも魅力でした。転職時はコンサルティングファームも検討したのですが、事業の当事者となれる点がやはり魅力的で、エムスリーに入社を決めました。

—入社されてからこれまでのお仕事について、教えてください。

一貫して、製薬企業向けにインターネットを活用したマーケティング支援を行っています。入社直後は、3~6ヵ月の比較的短期的なプロジェクトを中心に担っていましたが、徐々に1年を超える長期のものや、テーマもマーケティング支援全般に関わるものに広がってきました。今では、クライアントである製薬企業のMRの働き方改革を推進するプロジェクトにも関わっています。社内でも、サービスをイチから作っていく過程を経験したり、最近では、ある1つのサービスの推進担当も担っているので、かなり多くの経験を積むことが出来ています。

—入社前に期待されていた成長を実現されていますが、ご苦労はありましたか?

金融業界では個人情報取扱いの観点からビジネスメールなども用いることのない環境でしたので、転職にあたっては基礎的なITスキルを身につける必要もあり、周囲に追いつくのは大変でした。

また、フラットな風土はエムスリーの特徴ですが、それはお客様のためであれば上司も部下もなく、対等な立場で議論するのが当たり前ということです。前職では、自分の意見を表明する機会は多くはなかったので、転職後、積極的に自分の意見を言えるようになるまでには時間がかかりました。今では、クライアントへの提案内容において、相手が役員であっても、議論を戦わせることが何度となくあります。

世の中の会社には、フラットな環境を打ち出すところも少なくないですが、エムスリーの場合、その真意は「お客様のために」という点にあります。より良いソリューションをクライアントに対して提供するために、社長であって役員であっても、対等に議論する、そこがエムスリーの良さだと思います。
 

—そうした金融業界とは異なる、エムスリーならではの環境が、ご自身の成長に役立っているのですね。

そうですね。エムスリーでは「く・しゃ・み」を行動指針としています。「く」は「クライアント、良い仕事に対する執着心を持つ」、「しゃ」は「社長意識で仕事に取り組む」、「み」は「他のスタッフをプロフェッショナルとして尊重する(みんなを大切にする)」ことをそれぞれ指しており、いわば行動規範とでもいうべきものです。この行動指針を社長も含めた、全員が認識し、徹底しているからこそ議論にもなるし、成長も出来るのだと思います。行動指針として掲げるだけでなく、体現できている組織は実際には珍しいのではないでしょうか。

—そのほか、前職から変わったことはありますか?

以前は、お客様は不特定多数のなかから自分の得意な人物像にあたる方を見つけ、アプローチする営業スタイルをとっていました。今は製薬企業がクライアントになるので、以前と比べると対象は限定的ともいえます。

また、個人向けの営業とは異なり、今は、社内外の多くの人を巻き込んでプロジェクトを進めることが多いので各方面に定量的要素をふまえて強く説得していくことも時には必要です。最初から全て出来たわけではありませんがトライ&エラーを繰り返し、経験を積む中で、転職時に思い描いていた広範なスキルを身につけることが出来ました。

また、トライ&エラーの際には多くの方からアドバイスをいただき、その1つ1つを吸収できたおかげで、今があると思っています。

—今の仕事に、やりがいを感じますか?

非常に感じます。まず感じるのは、医療費の削減に貢献するというエムスリーのミッションにダイレクトに関わり、体現できている実感ですね。製薬企業における営業マーケティングコストの約9割がMRにまつわるものですが、そのコストを最適化し効率性を追求する点においてはソリューションパートナービジネスユニット(SPBU)のソリューションが大きく貢献しています。また、eプロモーションサービスを提供後に医師へアンケートをとると、「情報提供の精度も高く、最適な薬剤選択に役立てられている」という声をいただくことも多く、医療現場の問題解決への貢献をダイレクトに実感できます。

また、金融商品より自由度高く、お客様に合わせてサービスをカスタマイズできるのも、まさにやりがいです。既存のサービスに留まらず、サービスを組み合わせたり、特定のサービスにおいても自分なりの色を加えて提案ができます。クライアントニーズに応えるものがなければ、一から企画して作ることもあり、いかにしてクライアントに価値提供を行えるかという、本質的な部分に専念して仕事ができる点は非常に魅力に感じています。

—最後にメッセージをお願いします。

医療業界は効率的なオペレーションが進んでない点がまだまだ多くあります。医療業界に関心があり、かつ、自身の成長のために挑戦の機会を求める方には非常にマッチした会社です。自身の幅を広げたい、という成長意欲のある方と共に働けることを楽しみにしています。

エムスリーで働くことにご興味のある方はこちらからご応募ください。

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