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Takahashi

ソリューションパートナービジネスユニット

Takahashi

千葉大学法経学部卒業後、野村證券株式会社に入社。本店営業部にて8年間、約400件の個人・法人顧客に対し、株、債券、相続、保険、不動産など幅広く金融商品を提案。これまで自分が経験したことのない世界で成長したい、という想いから2017年2月エムスリー株式会社に入社。現在に至る。

—新卒から8年勤められた会社からの転職ですね。

お客様のライフプランニングに関わる前職の仕事はやりがいもあったのですが、未知の世界で知見を広げたいと、転職に踏み切りました。転職を考える際は、それまでの経験を活かし、相手のニーズにより柔軟に応えられるような商品やサービスを提供できる会社に転職することをイメージしていました。一方で、前職で3年目から後輩の育成に関わっており、自社に合う人材の採用・育成に課題感を持っていたので様々な会社の人の課題を解決するような、例えば人材育成に関わることが可能な会社も同時に検討しました。
最終的にエムスリーに決めたのは、成長領域である「IT」と「医療」がともに掛け合わされた会社だったからです。

—入社の前後で、何かギャップは感じられましたか?

面接で面接官の方が一方的に質問するばかりではなく、こちらからの質問を求められる空気を感じたので、主体性を大事にしている組織という印象を持ちました。実際に入ってみると、やはり自分で考えて自分で行動することが求められる社風ですね。その点は期待通りでした。また、役員との距離感の近さも面接で感じました。フラットで上下関係にも縛られず、自分の意識次第で自由に働ける環境を期待していましたが、実際は想像以上でしたね。自ら動いて取りに行かないと、何も進みません。「自立」と「自律」の点で、本人主体の成長が促される環境だと実感しています。

また、前職は一体感、同志感、熱血感の強い組織でしたので、クールなイメージのエムスリーでカルチャーの違いを感じることは予想していました。ただ入社してみて、一人ひとりがビジネスパーソンとして真剣に仕事に取り組んでいるので、求めれば誰でも非常に協力的ですし、仕事が終わった後に飲みに行ったりすることもよくあるので、その点は良い意味でイメージとは違いました。

—入社時の研修体制などはいかがでしたか?

実は私なりに気づいたことがあり、結果的に改善案を出して変えてもらったことが幾つかあります。まず、研修がプロジェクトのミーティングやクライアント訪問と重なってしまうと出られず、それっきりになってしまうことがありましたので、動画にしてもらい、いつでも自分の都合の良いタイミングで時間を作って見られるようにしていただきました。

そのほか、同時期に入社した3人で、各方面に点在していた情報リソースの在り処や、タスク管理フォーマット等入社してすぐの人に共有したい事項を資料として1つにまとめました。それは今、新しく入社された方向けのキャッチアップシートや用語集として標準的に用いられています。また、同じ3人で、互いの相談や情報共有用にグループチャットを作って運用していたのですが、それも定着して、今では入社が近いメンバーをグループにしたグループチャットが運用されています。

今年になって、新しく来られた方の育成を支援する施策は更に強化されていますし、育成制度は完成形ということはなく、色々な人の意見を取り入れながら継続的に進化し続けるでしょう。そうやって、社内でも常に新しいものができ続け、磨き続けられていく組織なのだと思います。

—「自立」というお話がありましたが、受け身ではなく積極的に周囲に自分から聞く姿勢は重要そうですね。

はい、とても重要だと思います。新しく入ってきた方をサポートする心積もりは、全員にあると感じていますし、実際、相談すればみんな真剣に相談に乗ってくれる環境です。受け身ではなく、自分から動くこと、周囲に自分から聞いて解決していく姿勢はエムスリーで働く上で非常に大事だと思います。私自身も、相談されたらしっかりそれに応えています。

また今、入社して半年の方と一緒にクライアントを担当していますが、とてもフラットな関係性です。他のメンバーをプロフェッショナルとして尊重する風土なので、入社タイミングや年齢で上下関係が生まれることもありません。お互いに分からないことは調べたり、周囲に聞いたりしながらチームとして動いています。同じクライアントをもつ立場で互いに刺激し合えているのは良いことだと思います。

—前職との違いはなんでしょうか?

金融の場合は「金融資産」という非常に大事なものを商品として扱っていたので、お客様が必ずなんらかの課題やニーズをある程度お持ちでした。今はクライアントである製薬企業に、最初から課題を言っていただけることばかりではありません。真の課題解決のためにはこちらからクライアントに繰り返し問いかけ、実現されたいことや、まだ気づかれていないような課題についても丁寧に聞き出し、ご提案していく必要があるのです。

—その意味でも、「聞く力」が重要ですね。

しっかりと課題をつかむことができると、クライアントとの関係性も深まります。前職では、どんなことでも相談していただける関係性になることや、「ありがとう」と言っていただけることを大切にしてきましたが、今は扱う課題が変わったことで、同じ状態を目指しても、その実現のハードルは高いと感じます。

ただ、ゴールを一緒に設定し、ソリューションを提供して結果が出た際には「ありがとう」と言っていただくことができますし、次のご相談にもつながっていきます。ハードルは高いですが、非常にやりがいがあります。また最近は社会貢献的な意味でもいい仕事に携わっていると感じています。1人のMRが1人の医師を訪問するコストは1回あたり1万円と言われますが、m3.comを使えば、わずかなコストと期間で何十倍もの医師にリーチできます。最新の医療情報をより多くの医師に効率的に届けられるのは非常に意義のある仕事だと思っています。

—意外だったのですが、社内のイベントもあると伺いました。

はい。もちろん強制ではないですが、全体的には家族参加もOKなお花見やBBQが企画されることもあります。また野球好きなメンバーで野球を見に行ったり、フットサルチームもあったり、ゴルフなんかもあります。
こういった場は退社された方もご参加されたりするので、思った以上にいろんなつながりができました。
また、仕事終わりに食事にいったり、仲の良いメンバーの結婚祝いやお子さんの誕生祝いなども渡したりすることもあります。そういった意味では仕事中の関係はもちろん、プライベートまで及んだ関係性も生まれます。

—今後の目標は?

ソリューションパートナーとして、今後もしっかりとクライアントのマーケティング支援を行うとともに、新しく入社いただいた方の人材育成にも力を注ぎたいと思っています。エムスリーの行動指針「く・しゃ・み」の一つに、「クライアント、良い仕事に対する執着心を持つ」というのがありますが、それにはメンバー全員の成長が欠かせません。新人でもベテランでも、クライアントに対してはエムスリーを代表する立場です。今後も仕事をする中で工夫したことや、気づいたことは積極的にフィードバックしたり、実際に自分なりに工夫したり、主体性をもって自身の成長とメンバーのフォローについて手を打っていきたいと思います。そして組織全体の仕組みになるようなものがもっと生み出せたらと思っています。

—最後にメッセージをお願いします。

異業種からの転職でも、臆せず意欲を持って動くことで、成長できる会社です。
是非、もっと速いスピードで多くの成長を実現したい方にお越しいただければと思います。

エムスリーで働くことにご興味のある方はこちらからご応募ください。

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